どんなサービスがあったらいいか。美容室の需要

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どんなサービスがあったらいいか。美容室の需要

  • 2014年10月15日

美容室さんで、どんなサービスがあったらいいか、この数日、考えていました。ちょうど、街を歩いていると、割引チケットをいただきました。
チケットを配っていらっしゃった女の子が、前向きで明るくて、一言話をしただけで癒される感じがして、まだ、髪も伸びていないのに、おもわずはいってしまいました。

ところが、店長さん風の男性のかたは、その職場で威厳を示そうとしているためか、すべて、上から目線の話し方。お客さんの私にも、です。
商品を勧められましたが、いやな気分のまま、どんないいものでも、買う気にはなれなくて。丁寧にお断りしたら、買わないのかあ、みたいな態度をされてしまいました。
隣の席に、その店長さん風の男性の知り合いのひとが座りました。そうしたら、とびきりの笑顔で、楽しそうに大きな声で、話をはじめました。
もう、自分の居場所はなくて、数時間、はやく時間が過ぎないかなと、そればかり考えていました。悲しい美容室の思い出になってしまいました。

ところが、同じ様な状況だったのに、とても良い何時迄も忘れられない一件があります。お店の状況は
同じ様でした。髪は綺麗に仕上がったのかどうか、とにかく早く帰りたい、とそんな時間を過ごしていました。

最後に切った髪をもう一度流して、そのあと軽くマッサージを。それは嬉しいサービスですが、いつもはただ、お疲れ様、という挨拶がわりのように感じていました。
ところがその日はちがいました。若い、まだ新米のスタッフの女の子が、はじめてくれたのたのですが、いつもより、少し時間が長いような。鏡越しに彼女をみてみましたら、
なんか、とても一生懸命。というか、必死です。マッサージのサービスというような、感じではありません。

店長さん風の男性もそれにきがつきました。お前、なにやってるんだあ?と声をかけました。
「だって、あまりにも凝っていて、このままではかわいそう。」と、半べそをかいているような顔で、それでも答えながら手を緩めません。
おもわず、「ありがとう、最近、ずっとそうなんです。もう大丈夫ですから。」と告げて、手を止めてもらいました。そうですか。。と名残惜しそうな彼女。
もう、何年も前の話なのですが、今も美容室で、マッサージをしてもらうたびに思い出します。今頃は、素敵な美容師さんになっているだろうな、と。

まだ力がなくて、マッサージも効いたわけではありません。でも、とびきりのサービスを受けたきがします。
今流行りの、おもてなしの心でしょうか。
美容室で受けたら嬉しいサービスをずっと考えてみましたが、彼女の気持ち以上のものをみつけられません。